抜毛症で抜いた髪を早く生やすには?【早期に必見!】

抜毛症で抜いた髪を早く生やすためには何をすれば良いのか?

市販の育毛剤は効果があるのか?

疑問に思った私は、髪を早く生やす方法を徹底的に調べてみました。

 

薄くなってしまった髪を1番早く生やすには

抜毛症で抜いてしまった髪を早く生やすには毛根のケアが大事です。

その理由は、繰り返し抜いた髪の毛根は大きなダメージを受けている可能性があるからです。

 

髪はヘアサイクルに従って、成長しては抜けては新たに生えることを繰り返しています。

ヘアサイクルは成長期、退行期、休止期の3つのステージに分けることができます。

成長期は女性で4年~6年で髪全体の85%を占めています。

退行期は3週間程度で全体の1%程度です。

そして、休止期は3ヶ月~4ヶ月で全体の15%程度を占めています。

 

よって、自然に抜けた髪は3ヶ月~4ヶ月後には新たな髪が生えることになります。

しかし、抜毛症で抜いた髪はこの正常なサイクルに従うことはありません。

2ヶ月~6ヶ月、長い人で1年以上かかる人もいるようです。

 

特に、強制的に抜くことによって毛根を傷めてしまった場合には、毛根のダメージが回復するための時間がかかってしまいます。

だから、薄くなった髪を生やすためには毛根のケアが重要になってきます。

 

市販の育毛剤は効果があるのか?

ドラッグストアで販売されている市販の育毛剤はあまり効果が期待できません。

その理由は、抜毛症で抜いた毛根はダメージを受けている可能性が高いからです。

 

一般に市販されている育毛剤は加齢やストレスなどで弱った毛根を元気にするような成分が配合されていますが、傷ついた毛根をケアするような成分は配合されていません。

毛根を元気にするためには、まず、毛根の傷を癒やすことが大切なんですね。

 

抜いた毛は生えてくるのか?

毛根が死なない限り、毛は再び生えてきます。

毛根には毛母細胞と毛乳頭があります。

毛乳頭は毛細血管から栄養を吸収して、毛母細胞が細胞分裂と増殖を繰り返した髪の毛を作っています。

この髪を生み出す細胞が破壊されない限り、髪の毛は再び生えてきます。

 

そして、重要なことは毛根の数は生まれた時から、死ぬまで一生変わらないということです。

残念ながら、新たに毛根ができることはありません。

つまり、今活動している毛根を大切にすることが本当に大事なんですね。

 

髪を繰り返し抜いていると抜いた髪の元に白いプルプルしたものが付いてくる場合があります。

これは、毛根鞘(もうこんしょう)と呼ばれる髪と頭皮をつなぐ接着剤のようなものです。

毛根鞘が付いていても心配はありません。

 

しかし、繰り返し抜いていると髪の毛の元に血が付いてくることがありますが、このときは要注意です。

毛根にダメージを与えている可能性が非常に高いです。

抜毛症で髪が生えなくなった人は、この「毛根にダメージを与えてしまった」と考えられます。

 

まとめ

抜毛症で抜いた髪を早く生やすには毛根のケアが大切です。

繰り返しぬくことによる毛根のダメージは髪が永久に生えなくなる可能性が高くなります。

 

髪を抜くことを徐々に減らすこと、やめることは一番ですが、

なかなか難しいですよね。

 

だから、それまで大切な毛根が死なないようにケアしておくことが大切です。

もし、育毛剤をお探しなら、抜毛症に特化した毛根がケアできる育毛剤がおすすめです。