抜毛症の有名人3人から学ぶ抜毛癖の克服方法【スーパーモデル他】

抜毛症は誰でも隠したいものです。

でも、勇気をもってカミングアウトした3人の有名人がいました。

彼女らは何故、告白したのか?

抜毛症にどう対応したのか?

彼女らから学べるものがあるのでは?

私は彼女らの克服法をついて知りたくて徹底的に調べてみました。

 

抜毛症をカミングアウトした3人の有名人

抜毛症をカミングアウトした3人の有名人です。

・サラ・サンパイオ
・土屋光子
・マンディ・ライン

数億円を稼ぐスーパーモデルのサラ・サンパイオ

サラ・サンパイオは世界的に有名なランジェリーメーカー「ヴィクトリアズ・シークレット」のヴィクシーモデルです。

ヴィクシーモデルは最高年収が何と700万ドル(約7億8千万円)というから驚きのスーパーモデルです。

サラ・サンパイオもそのスーパーモデルの1人でインスタのフォロワー数が778万人と世界から注目を集めています。

そんな彼女が抜毛症をカミングアウトしたので、多くの人がその告白に驚きました。

 

自身のブログで抜毛症を公開した土屋光子

土屋光子はむしろカミングアウトしてから有名になった人です。

2016年9月9日に子供たちと3人で髪にバリカンを入れ斬髪式を行い、自身のブログで抜毛症を公表しました。

その後は、ボールドヘアパフォーマーとして脱毛、抜毛、副作用で髪のない人たちの魅力を発信していく活動をしています。

 

テレビで抜毛症を告白したマンディ・ライン

マンディ・ラインは世界びっくり仰天ニュースで紹介されてのでご存じの方も多いかと思います。

マンディ・ラインはファッションコーディネーターとして活躍するスタイリストでした。

彼女は小さい頃から抜毛症に悩まされて来ましたが、テレビ番組でその苦しみを公開して一躍注目されました。

 

「抜毛症は恥ずかしくない」とサラ・サンパイオ

サラ・サンパイオはファンからの眉のお手入れの質問に対して、

「できる限り触らないようにはしているけど、抜毛症だからどうしても自分で抜いてしまうの!
だから本当は隙間だらけ。それを埋めるためにアイブロウペンシルを使っているわ」

と抜毛症を告白しました。

サラ・サンパイオは15歳の頃から抜毛症となり、最初はまつげを次に眉毛や髪の毛を抜くようになったといいます。

 

彼女は抜毛症であることを恥ずかしとは思っていません。

むしろ、自分の一部であることを認めて、「やめたくてもやめられないのが抜毛症」と抜毛症と付き合っていくことを受け入れています。

 

そんな彼女のアドバイスは、抜毛症で苦しむ人は、まずは医者に相談すること、そして、抜毛症であることを恥じず、誰かに話すことをためらったりしないことです。

 

「抜毛症を治さない」と土屋光子

土屋光子は小学生の低学年から、髪を抜くようになっていました。

いつも友達の視線を気にしながら、抜毛にたいする罪悪感に苦しんできたといいます。

なんと、高校生の頃からウィッグを付けていたそうです。

抜毛症を心の病と思い、幸せになることで髪を抜かなくなると思ってきましたが、結婚して子供ができても髪を抜くことはやめられませんでした。

 

そして、ある日、抜毛症の原因探しはやめて、抜毛症と向き合うことを決意します。

自身のブログで坊主にして、抜毛症であることを告白しました。

「抜毛症を治さない」という選択肢を実践しようと思ったそうです。

 

髪を抜くことをやめられない自分を責める必要はない。

治っても治らなくてもいい、髪がないことを隠しても、公開してもいい。

人生にはいろいろな選択肢があることを示したかったそうです。

 

「こんな髪型にしたい」とマンディ・ライン

小さい頃から母親に期待されて生きたマンディ・ラインは、そのプレッシャーから抜毛症になったといいます。

心配した母親の干渉に抜毛症はますますひどくなります。

母親から離れることで、ストレスもなくなり、抜毛症が治ると思いましたが、再び、抜毛を繰り返す日々に。

 

髪を抜くことがやめられないことの罪悪感。

カツラがばれないかと常に心配して、旅行にも行けない。

抜毛症がバレることの恐怖から異性とも付き合えない。

 

そんなマンディ・ラインが、異常症状をカウンセリングする番組に出演して、自身の苦しみを告白します。

ヘアサロンに行って、「こんな髪型にしたい」ということが、今の彼女の夢です。

夢に向かって進んでいる彼女は徐々に確実に回復してきています。

 

3人の有名人から学ぶ抜毛症の克服方法

サラ・サンパイオ、土屋光子、マンディ・ラインの3人に共通して言えることは、シッカリと抜毛症と向き合ったことです。

 

そして、サラ・サンパイオは抜毛症は風邪と同じ病気で恥ずべきことでないと考えました。

土屋光子は抜毛症を治さないで共存していくという選択肢を取りました。

また、マンディ・ラインはいつかヘアサロンで好きな髪型にする夢を語り、治療に専念しています。

 

抜毛症の克服方法は人それぞれで違うようですが、彼女らから学べることはたくさんあります。

・髪を抜くことをやめたくてもやめられないのが抜毛症
・従って、やめられない罪悪感を持つ必要はない
・なぜなら、抜毛症は恥ずべき病気ではないから
・抜毛症を治療するのも、共存するのも個人の選択
・ただ、選択したことを成し遂げるには夢をもつことが大切

 

髪を抜き続けることのリスク

抜毛症を告白した3人の有名人からは多くのことを学ぶことができましたが、髪を抜き続けるリスクを知っておくことも重要と考えます。

そこで、髪を抜き続けることのリスクをご紹介します。

毛根が死ぬ

髪を抜き続けると毛根へのダメージが蓄積されて毛根が破壊されてしまいます。

毛根には髪を生み出す、毛乳頭と毛母細胞があり、この細胞が破壊すると髪を作り出すことができません。

抜いているうちに毛根の先に血がついているのを見たことはありませんか。

これは、毛根が傷ついているとっても危険な状態を表しています。

 

毛根の数は生まれてから一生変わらず、毛根が破壊されると髪の本数はどんどんと減少していきます。

従って、抜いても毛根を傷めないように毛根をケアすることが非常に重要になってきます。

 

閉穴で毛穴が閉じる

髪の毛を40回以上抜いていると、閉穴が起こる可能性が高くなります。

閉穴は毛穴が閉じる恐ろしい状態で髪の毛は完全に生えなくなります。

これは、瘢痕化によるものです。

 

肌に傷ができると治るときに固く盛り上がりますよね。

あれが瘢痕です。

 

髪を抜く続けているうちに、毛穴を傷めて瘢痕化させてしますのです。

いつか、抜毛症をやめたときに髪の毛を残したいのであれば、毛根や頭皮のケアは本当に大事なんです。

 

もし、髪を残したいのであれば、抜毛症に特化した育毛剤をご紹介しておきます。

心配な方はご覧下さい>>抜毛症の専用育毛剤

 

まとめ

抜毛症をカミングアウトした3人の有名人から学べることは多くありました。

特に、抜毛症は普通の病気と同じで恥ずべきことではなく、従って、抜毛をやめれれないことに罪悪感を感じる必要はないこと。

人に話すことのメリットは大きく、ためらう必要はないこと。

抜毛症への向き合い方は個人個人で違うので、治す選択もあれば治さない選択もある。

勇気を持って、告白した人の言葉は強いですね。

 

ただ、髪の毛は限りあるもの

もし、抜毛症をやめたとき、マンディ・ラインのように好きな髪型にしたいなら、毛根と頭皮のケアは続けて下さい。>>抜毛症に特化した専用の育毛剤